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医学のたまご

(2009/05/30) 初めて読んだ海堂作品はこれになりました。「医学のたまご」 医学のたまご (ミステリーYA!) posted with ヨメレバ 海堂 尊 理論社 2008-01-17 Amazon 楽天ブックス 中高生向きと紹介されていたので(笑)読んでみました(確かに児童書コーナーにあったようだ)。 歴史オタクな普通の中学生・...
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あの庭の扉をあけたとき

(2009/05/22) 次男と図書館へ行ったとき。彼は1冊しか借りなかったので、「じゃあ、私が読めるようなものも一緒に借りてよ」と探して目に付いた一冊がこちら。 あの庭の扉をあけたとき posted with ヨメレバ 佐野 洋子 偕成社 2009-04-01 Amazon 楽天ブックス 佐野洋子さんの本は、有名な 100万回生きたねこ...
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折れない心の作り方

(2009/05/22) 私は運良く生きてきたおかげで、あまり人との争いやもめ事に巻き込まれることもなく生きてこられたと思います。 本当はそんな事態になったら、心の折れやすい、くじけやすい、うじうじするタイプです。 子供や若者向けの本かと思いますが、私のために読んでみました。 折れない心の作り方 posted with ヨメレバ 齋藤 孝...
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おぬしの体からワインが出て来るが良かろう

(2009/05/02) 最近、読書ができていません。図書館から借りてはそのまま返すことが多いです。 読みたいんだけどな、なかなか時間が取れず(いいわけ)。ま、別に読書は義務でも何でもないんですけどね。 返却予定日までに読もうと、今日から読み始め。 クドカンさんの本。 まだ「携帯の曲が鈴木あみ?」ぐらいの鈴木遭遇しかないですが(なんてった...
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ゲゲゲの女房

(2009/05/15) 先にNHKの朝ドラにという記事を見たので、最初「これ、間違い?」と思ったんですけど。 映画とドラマ、両方あるようです。「ゲゲゲの女房」の映像化。 映画版 映画版の監督は鈴木卓爾さん。 脚本は大石三知子、撮影はたむらまさきとなっていました。水木先生の米寿と画業60周年に当たる2010年初夏の公開を目指すということら...
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上地雄輔物語

(2009/04/15) 今まで「そんなに好みじゃないし……」(ファンの方ごめんなさい)ぐらいで、嫌いではなかった(むしろ番組は楽しく見ていましたが)程度の上地君だったけど。 この本を読んだら大好きになりました。 上地雄輔フォト&エッセイ『 上 地 雄 輔 物 語 』 posted with ヨメレバ 上地 雄輔 ワニブックス 2008-...
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乙女なげやり

(2009/03/03) 息子を小児科に連れていったのですが、待ち時間に読もうと思い買った、この本。 乙女なげやり (新潮文庫) posted with ヨメレバ 三浦 しをん 新潮社 2008-08-28 Amazon 楽天ブックス 表紙にはバレエダンサーの格好をした少女らしき乙女が2人。 息子は「その本買うときはこうして!」と、ひっく...