ビキニライン殺人事件

BS松竹東急で再放送されたドラマ「ビキニライン殺人事件」を視聴、本放送は1988年9月24日。30年以上も前か。

主な出演者

水谷豊 柏原芳恵 矢崎滋 石井めぐみ 室田日出男 石橋蓮司 佐原健二 出光元 谷村昌彦 高樹陽子 及川ヒロオ 安藤一夫 福崎量啓 真木洋子 麻木久仁子

原作 「陰毛怪怪殺人事件」(でよいのか? すごいタイトルよ) 大谷昭宏

図書館にあるようなのだけど、この本を差し出すのはちょい勇気が要るよ……。

昭和63年設定のドラマなのだけど、殺人が行われたのは昭和55年。テレビには「ダンシングオールナイト」が流れていた。裸の女性にはモザイク、当時はポロリ的な感じよね、きっと。

女性の白骨死体が数年後に見つかる。異臭があったことから発覚。ブリキ缶(かな?)の中でドロドロになっていて、骨以外は跡形もなく。まるで「BONES」のようだったよ。

ブリキ缶には昭和55年の新聞が巻かれていたことから、昭和55年当時、内閣総理大臣になった鈴木善幸さんの映像も流れたり。主人公が新聞記者だからか、当時がわかる設定?

主人公の新聞記者が水谷豊氏で、妻が柏原芳恵ちゃん(なつかし!)。だけど、ドラマに出ていた芳恵ちゃんをあまり見たことがないのは、自宅住まいの学生の私にはテレビ権があまりなかったのと、就職してからはしばらくテレビがなかったからだな……。

タイトルのビキニラインは、原作どおりのタイトルでいったらちょっとねえ……というところを、鑑識の亀山さん(!)の奥さんの一言で変わったようなものよね。この奥さんも、新聞記者の奥さんもよい仕事をするのです。

新聞記者と鑑識さんの2人はなかなかよいコンビのようで、見つけ出された毛がどの部分の毛か?と思案中の2人の行動(脇? 股?)とか、「どうやってアレ(ビキニラインの毛の伸び具合)をアレ(測定)するか」と相談するところとか、かわいいのであった。自分で書いていて恥ずかしくなってきたぞ……。

出演者テロップに鈴木博さんのお名前あり。

奇抜なタイトルと内容ではあったけど、スケベな話でもなく(犯人は別)、面白かった。この年代のドラマをほかにも見たいわ。

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