再放送が始まったけど録画したままだった「太平記」を最近になってやっと視聴開始。本放送は1991年1月6日から12月8日。
主な出演者
足利尊氏/真田広之 赤橋登子/沢口靖子 佐々木道誉/陣内孝則 ましらの石/柳葉敏郎 藤夜叉/宮沢りえ 足利直義/高嶋政伸 北畠顕家/後藤久美子 新田義貞/根津甚八 長崎円喜/フランキー堺 北条高時/片岡鶴太郎 花夜叉/樋口可南子 長崎高資/西岡德馬 阿野廉子/原田美枝子 一色右馬介/大地康雄 楠木正成/武田鉄矢 久子/藤真利子 高師直/柄本明 千種忠顕/本木雅弘 足利貞氏/緒形拳 北畠親房/近藤正臣 上杉清子/藤村志保 後醍醐天皇/片岡仁左衛門
原作 「私本太平記」吉川英治
第1回
珍しく夫が興味を持ち、一緒に見始めた。が、その後、のめり込んだ夫は、私を差し置いて一人で1日に2話ずつぐらい視聴中。真田広之が格好良くて好きだったらしい。ほお~。2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」と同じ脚本家なのも見ている理由の一つなんだろうな、夫。
池端俊策さんは私が見たことがあるドラマもいくつか脚本を書かれていた。「足尾から来た女」「ぼくの妹」とかもなのか。
スズメのおかげで生き残った?右馬介。大きくなったら大地康雄さんになるのか(何歳設定?)。
第2回
風俗考証に鈴木敬三さんのお名前。小舎人役で鈴木九太郎さん(現・柏木風太朗? 別名かな?)のお名前もあった。
ましらの石役の柳葉敏郎さんがわっかい! バク転してたで(さすが一世風靡セピア)。
第28回
「黄金の日日」の再放送も始まってしまったのだけど、録画視聴をちびちびと。
商人役で鈴木一功さんのお名前。Wikipediaなどには掲載がないけど、出演者テロップに記載あり。
久しぶりの親子対面になってしまった尊氏と不知哉丸(いさやまる、でいいのか?)なのだけど、父だとは名乗れないままお別れ。
第31回
石はお代官様になったのね。農民たちの訴えに悩んでいる。
出演者テロップにて鈴木麻巳さんのお名前。
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