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麒麟がくる

2020年度の大河ドラマ「麒麟がくる」、もちろん見始めました。

主人公の明智十兵衛光秀は長谷川博己さん。登場時は何歳の設定なのだろう?

第一回 光秀、西へ

放送日はちょうど両親と旅行していて、途中(岡村君演じる菊丸が登場したあたり)から見始めたので、帰宅後、再度視聴しました。

衣装がカラフルで楽しい。前知識があまりない(戦国時代の知識は大河ドラマで見たぐらい)ので、わりと先入観なく見ることができそう。

冒頭、鉄砲で撃たれた与八役は鈴木信二さん。

初回から、火事場の中から少女を助けたりとヒーローっぽい明智光秀。そこに門脇麦ちゃん演じる駒が「麒麟が来るんだ」と言う。

麒麟という言葉が何回も登場するんだろうな。

第二回 道三の罠(わな)

斎藤道三(本木雅弘)怖いの回。かっちょいいんだけどね。私の中で、今まで斎藤道三は西田敏行さんバージョン(@信長協奏曲)だったのだけど、塗り替えられつつあります。

与八役・鈴木信二さん、2話もご出演。

第三回 美濃の国

第一回で負傷した与八(鈴木信二)の肩の具合はよくなってきたらしい。

今回もおそろしや、道三。光秀の鉄砲の腕前がよい(初めて撃ったのではないの?)。

第十三回 帰蝶のはかりごと

前回、結婚した十兵衛だけど、新婚っぽい話がちーっともなかった。影も何だか薄い……。

それにしても帰蝶様のかっこよいことよ。砂金の入った袋をこれでもかと見せつけ、最後ざーっと砂金をまき散らしていたわ。

出演者テロップに鈴木たまよさんのお名前。何とか侍女(メモできず)役。プロフィールを拝見したら「コンフィデンスマンJP 運勢編」「獣になれない私たち」「わろてんか」「先に生まれただけの僕」「スーパーサラリーマン左江内氏」など、日記がないもの含めて見ていたドラマに出演されていた様子(以前は鈴木球予さんだったみたい)。チェック漏れだわ。

(第十四回にて確認。深芳野の侍女でした、鈴木たまよさん)

第二十一回 決戦!桶狭間

桶狭間の戦い、名前を知っている程度なので、すっごい谷間で戦をするとか勝手に思っていたら、ちょっと違った。

そして、しれっと子供がいたことを帰蝶に教える信長。そうか、帰蝶との間に子供はできなかったのか。

出演者テロップにて、鈴木有史さんのお名前。 >> 若駒 > 鈴木有史

今川義元が桶狭間にて討ち取られたところで、「麒麟がくる」がいったん休止に。再開までの間、”「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル”が放送。初回は「独眼竜政宗」特集だ。

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