当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

探偵物語

BS12で再放送が始まったドラマ「探偵物語」を視聴、本放送は、日本テレビ、1979年9月18日から1980年4月1日。

主な出演者

松田優作 成田三樹夫 山西道広 倍賞美津子 竹田かほり ナンシー・チェニー

オープニングの曲はよくかかるので聞いたことがあるのだと思っていたけど、映像を見たら、確かに見たことがある。本放送だと小学生なので見ていない気がする。再放送を見たのか、私!?

第1話

ゲストのかわいい女子高生・夏子、松田優作氏の妻、松田美由紀さんじゃないか。

40年以上前のドラマだけど、今見てもむっちゃ面白いやつだ。

第1話登場のシスターがいい味出している。聖職者なので控えめなのかと思ったら、免許を取ってから運転していないというのに、いざ運転したら、どんどんエキサイト?

教え子の夏子と拳銃持ってはしゃぐし。

第2話

ぐれてしまった娘を探してほしいという依頼。実の母ではなく後妻からの依頼で、娘の父親はがんでもう長く生きられなさそうだという。

探し出したけど、家には帰らないという娘、その後、強盗事件を起こし、仲間割れで死亡?

と思ったら、後妻が財産を自分のものにするために殺させたという。こわっ。

そのことがばれても、「あなたのことが好き」と工藤に近寄る。まあ、工藤はもちろん拒否するのだけど。その後、その奥さんも運転手(かな?)の男に殺されてしまう。

しかし、40年前、ノーヘルでバイクなのねん。

第3話予告で、スーパーボインちゃんとうセリフ。「ワンピース」の青キジ、松田優作がモデルだとは知っていたけど、このセリフも「ワンピース」では言うらしい(息子談)。ほぉ~。

第3話

一般市民(探偵)から金を巻き上げる刑事たちよ(笑)。

あいかわらずノーヘル場面で、ちょっと見ていて怖いけど。

ボインちゃん(ってセリフあったかな?)な相木弁護士(倍賞美津子)も相当ヤバそう。また登場するようなので楽しみ。

第4話

視聴メモなし

第5話

視聴メモなし

第6話

付き合っている彼氏が失踪したので探してという依頼だと思ったら、冗談で「結婚するか」と言われただけなのに、女の子は真に受けて必死で探しているという話。そこにいろいろ絡んできて、最期は彼氏(じゃないけど)をかばって死んでしまうという。探偵さんは一生懸命な女の子に優しい。

片桐竜次さんが出演されていた。わっかいね。この年代以降のドラマを見ると結構な確率で片桐さんが出演されているのは気のせいだろうか。

第7話

相木弁護士には弱いのか、工藤ちゃん。いいコンビなのだろうけど。

第8話

ゲストの女の子たちが、みんなむっちゃかわいい。現在も女優さんをやっている方はあまりいなそうなのだけど(違っていたごめんなさい)、当時、アイドル的な感じだったのかなあ。

第9話

工藤ちゃん、子供は苦手か。でも、誰に対しても結局優しい。

ゲストに樹木希林さん、真っ赤な衣装で誘拐犯的なボス? 岸部一徳さんは何だか優しい感じのルポライター(だっけ?)。

第10話

他事しながら見てしまい、内容よくわからず。

この時代の証拠はまだまだカセットテープ。

第11話

わっかい岩城滉一氏、登場。みんなピチピチしていたなっ。

第12話

色っぽい岡本麗さんだ。

工藤君はルパンみたいだな。パンツ姿多いし。脚も長い。

第13話

高村(怪盗103号)、35歳なのかと非常に驚く。演じていた岸田森さん、このときは40歳ぐらい? 皆、年上に見える……。自分の年がわかっていないんだな、私……。

初体験の話をさせられる松本刑事、ちょいかわいい。

怪盗103号がヅラ着用(つまりはハゲている)と知り、励ますつもりで下半身が無毛症だと言う工藤ちゃん(ホントに?)。

第14話

大杉の妻、夫の命を奪った刑事への復讐のため、銃の所持許可を得て(何か証明書持っていた?)、訓練を受けて、いざ!

「またひばち」って、股火鉢、股の下に火鉢を置いて暖を取っていたの?(よくわからず)

最後、撃たれて倒れた刑事の姿が人形みたいだったのは気のせいか。

第15話

コミカルな場面は、ドリフのコントというか、ルパン三世のようである。

ピッカラ(菓子)が置いてあった。そんな昔からあったのか。

バタヤンだっけ? タバタ、結局死んじゃったのか。最後、しんみりしちゃうのも多いよね。

やっと鈴木さん登場、鈴木秀雄とWikipediaにはあったけど、役柄はわからないのよね。

コメント