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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

2020年1月からのドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」。あんまり前知識得ず、見始めたのだけど、うむむ、こんな内容だったのか。ちょっとマンガっぽいような設定?

パンダ

主な出演者

川田レン/清野菜名 森島直輝/横浜流星 神代一樹/要潤 佐島あずさ/白石聖 門田明宏/山崎樹範 加賀佳恵/椿鬼奴 東山楓/吉田美月喜 伊藤健人/坂東龍汰 田中三太/永山たかし 菊池勘平/水澤紳吾 中島きよし/松浦祐也 小林孝雄/スチール哲平 並木しげる/浅見小四郎 小園武史/中田圭祐 前川雪乃/祷キララ 加賀春男/升毅 飯田兼一/福田転球 川田麻衣子/山口紗弥加 Mr.ノーコンプライアンス/佐藤二朗

主題歌 「bad guy」Billie Eilish

#1

ミスパンダとは、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめて世間を騒がせる謎の人物

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」サイトより

ということで、ミスパンダは川田レン(清野菜名)なのだけど、メンタリストNこと森島直輝(横浜流星)がミスパンダとしてコントロールしている様子。

Mr.ノーコンプライアンスが直輝に指令を出しているのだけど、それが法務大臣の佐島源造(佐藤二朗)。何だか世界が大きいぞ。

メンタリストNがテレビで暗示をかけていた(のかな?)相手は鈴木奈々ちゃん(だけど役名は鈴木音々)であった。

田中圭さんが出演と、どこかで見かけたのだけど、直輝の亡くなった父親(刑事)役だった。パパと呼びかけていたな、直輝。ここがすべての始まりっぽい。

レンも母親と何かしらあったらしい。母親は入院中で、登場したときの表情が最初は山口紗弥加だとわからなかったのだけど、レンが来たとわかると、みるみる表情が変化した演技がすごかった。ここは見逃さないでほしいところ。

#2

「私を檻から出して」の本当の意味はいつわかるのだろう。

法務大臣は過去に娘が誘拐された。その娘の彼氏がメンタリストNなのか。コアラは共通の敵的な?

ミスパンダの衣装は直輝がそろえたのかしらん?

#3

レンは双子で、もう1人が亡くなったのか……だけだと思っていたけど、最後にそうなの?な展開。

シリアスな場面も多いけど、ミスパンダが暴れるところは遊び心たくさん。「JAPAN DA」とか、「ジャパンダ生命」とか、ユニフォームに書かれた文字はパンダ絡み。

いつもはよい人のイメージの三浦貴大さん、裏のあった鹿野コーチ役だったな。

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