（2008/01/16）
4から欠かさず見ている「相棒」。「相棒6」も始まっているというのに、まだ記事を書いていなかった(>_<)
そういえば、映画のことも書いていないような？（記憶喪失？？）
第1話
初回の2時間スペシャル。
テーマがちょっと重くて、考えさせられるもの。裁判員制度かあ。
右京さんの名推理はあんまり出てこなかった。
今後も登場しそうな気がする三雲裁判官（石橋凌さん）。
第2話
そして、2回目。
陣川警部補登場。
多分、陣川警部補登場の回は再放送で見たはず、なんですが、あんまり覚えていない……。どんな人だったかはわかるけど。
最後の酒によっての暴れぶりは、今後の定番シーンとなるのか？
美和子ちゃん（鈴木砂羽さん）の「顔はイケてるのに残念なタイプ」（だったかな？）というセリフに爆笑。
第2回を一緒に見ていた次男が、特命係の部屋のシーンで
「あの人たち、いつも見ているよねえ」
と、角田課長の部下さん2人の存在を覚えてくれました。そうなのよん。
映画のCMのとき、陣川警部補が出てきた（と思う）けど、もしかしたら、これは週替わりCMなんだろうか？
第11話
年末年始と「相棒」をさぼっていました。
内職仕事が多忙だったり、帰省していたせいもあるんですが、どうも相棒の面白さが最近足らないような気もして……。
でも、今日（2008年1月16日）のタイトル、第11話「ついている女」を見たら、すぐ思い出しましたよ。
2年前の話「ついてない女」。やっぱりこの続きなのね。
この話、かなり好きだったんで、絶対今回も面白いはず！と思っていたら、やっぱりそう。
しかも続きものだったなんて！
脚本は古沢良太さんという方だったので、調べてみたら。＞Wikipedia
がーん。私より若いやんけ（笑）。
そして、これも好きだなあと思っていた佐藤江梨子さんゲストの回も、古沢さん脚本。
映画「キサラギ」の脚本も書かれている方のようなので、この映画もチェックだわ。
とにかく、相棒は面白かったということで。
あと5分ぐらいしかないのに、解決しないじゃなーい！？
と思っていたら、まさかの続きもの。
来週も絶対見るよ！
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