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エール

2020年4月からの朝ドラ「エール

主人公は 古山裕一/窪田正孝 ヒロインは 関内音/二階堂ふみ

今までにない始まり方(出演者テロップなどが最後で最終回かと思ったわ)でちょいドキドキしたけど、楽しく視聴中。

作曲家の古山裕一さんがモデル。「長崎の鐘」の作曲家だったのか。あ、作詞はサトウハチローなんだ。

なかなか鈴木さんは登場しませんが……(13回に登場!)。

第4回

「赤い鳥」を鈴木三重吉が発刊したとのナレーション。映像はなし。

第13回

川俣銀行行員、鈴木廉平(すずきれんぺい)登場。最初、康平(こうへい)だと思ってら、廉平でした。演じるは松尾諭さん。女好きという設定、松尾諭さん、多いような? 「やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛」では弥次郎兵衛だったな。

第16回

オペラ歌手、二浦環(この名は三浦環から?)の評論を「世界音楽」に記したのは鈴木与太郎

第29回

裕一の音楽家としての未来がトントン拍子にいくかと思っていたら、世界不況……。

川俣銀行行員、鈴木廉平氏、結婚する?と思ったら、したのねん。鈴木の妻/椎名琴音(@kotttone)とのテロップ(ファーストネームもつけて!)。「あのぐらいがちょうどいい」とはひどいわ。

第30回

出演者テロップの流れで鈴木商店という文字。これは何だろう? 誰か教えてください……。

第34回

音ちゃん、嫁というよりマネジャー?

小山田の取り巻き/鈴木隆仁(~35回)

というテロップであった。役名を教えてちょ。

第36回

「エールば送らせていただきます」と早稲田大学応援団。タイトル「エール」は応援団に曲を作ったことから?

西條八十役で鈴木信二さんのお名前(姿はちょっとだけ?)。慶應義塾生役で鈴木健斗さん(@suzuki_kento_)(~37回)のお名前もあり。この先も登場するかな?

第52回

久しぶりに川俣銀行(はもうなくなってしまったとか)の方々が登場。鈴木廉平氏は奥さんと別れてしまったらしい。しかし、お顔も映っているのに「鈴木の妻(声)」という出演者テロップはどうかと思うわ(`ε´)

最近読み始めた「古関裕而の昭和史」辻田真佐憲

主人公・古山裕一のモデル、古関裕而について書かれている本。ドラマのエピソード、そんなのあり?と思っていたものも結構本当だったらしく、面白く読書中。佐藤久志のモデル、伊藤久男の写真が掲載されていたのだけど、えらい男前な方!

第117回

気付いたら最終週……。

華ちゃんが結婚し、子供も生まれた。孫の世話する古山夫妻。そんなところにオリンピックマーチの作曲依頼。これがドラマ最初の回につながるんだな。

117回で出演者テロップに 鈴木/菅原永二 のお名前。鈴木って誰やねん?と検索したら、作曲を依頼しに来た今野浩喜さん演じる酒井の上司だったか。また登場するかな?

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