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少林少女

(2009/04/25)

「少林サッカー」さえ見ていないのに、「少林少女」は急に見たくなり、今日は(夜は)仕事しないぞ宣言&ビール買い込み、テレビ放映を鑑賞しました。

主役は、桜沢凛役で柴咲コウさん。
岡村隆史君やら仲村トオル氏やら、トータス松本、石井正則、甲本雅裕 、瀬戸カトリーヌなど、ちょい役ながらいろんな人も出ていたり。

全体的に笑えて面白かったんだけど、学長(仲村トオル)との戦いの最後が何だか納得いかない。
あの決着のつけ方はどうなのか!?
ばーんっ!と、勝利する(あ、戦わないとかいう設定だっけ?)ので終わってくれなきゃ、今までの戦いは何なの?(あ、だから戦って終わっちゃいけないんか?)

岡村君は良かった!
すっかりおじちゃんの役(私より若干年下だけど)が似合っちゃってさ。でも武道の達人ってところがステキ。

かなりの登場人物が出ていたので、鈴木の1人や2人いるだろうと思ってテロップチェック……していたら、まさかの身内の下痢騒動(は大げさか。下痢止めの薬、ないかしらん?と問われ、探すはめになり)で、きちんとチェックできなかったわー(T_T)
でも、いたのよ、鈴木さん。名前の文字が小さくてよくわからんかったけどっ。

ま、楽しめた作品です。柴咲コウさん、美しかったしね。

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