2019年4月28日放送の「未解決の女」スペシャルをやっと見終えました。「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」
主な出演者
矢代朋/波瑠 古賀清成/沢村一樹 岡部守/工藤阿須加 財津喜延/高田純次 川奈部孝史/光石研 草加慎司/遠藤憲一 鳴海理沙/鈴木京香
武村勇介/河相我聞 国木田哲夫/谷原章介 涌井徹/中村俊介 米須雅人/武田真治
原作は「緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ」
冒頭は京都。「京都の科捜研さんは仕事が早い」らしく、京都科捜研の話題が多かった。マリコは出ず(なので、「科捜研の女」とは別世界だな)。
品字様という言葉。鳴海先輩は博識なのでいろいろ教えてくれる。同じ漢字を3つ組み合わせてできた漢字のことらしい。今回の事件では、虫(蟲)、口(品)、男(常用漢字にはないのだったかな)、七(㐂)、日(晶)のそれぞれが3つ組み合わさった漢字が登場。
アフィリエイトビジネスで起業したWテクノス。そうなのねん。
事故で亡くなった香取というのは女性で、演じるのは小林涼子ちゃんだった。このあたりから、秘書(武田真治)が怪しいと何となくわかってきた……。
その秘書が武術にもたけていて、「ヤバン武術」と矢代ちゃんが言ったように聞こえたのは「フェアバーン武術」らしい(Wikipedia調べだけど)。武田真治氏なので、見た目でも既に強そうだったけど。スーツの上からも胸板厚そうに見えたわ。
結局、消防庁のシステムはどうなったのだろう? 欠陥ありだろうから運用はしないだろうけど。そこが謎のまま。
「捜査一課長」とのコラボで、今回も大岩捜査一課長と小山田管理官登場。
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