悪女について

(2012/08/02)

沢尻エリカさん主演でドラマ化されたからだったか、この本を読んでみたくなりまして。読了。

ドラマは見ていないのだけど、沢尻エリカさんということで、フェロモンたっぷりの女性が主人公かなあと思いながら読み始めたら、主人公の本名(旧姓になるのかな)は鈴木君子という地味なお名前。

その後、実業家として成功するのですが、そのころには富小路公子と名前を変えています。

公子が謎の死を遂げたことから、過去に彼女とかかわった人たちへのインタビュー形式で語られていく公子の姿。
悪女だと言う人もいるけど、大半は真っ正直で曲がったことが大嫌いな女性だったという証言。

でも、実際は同時に何人かの男性と付き合いを続けたり、子供がいることを隠していたり、年齢を10歳もさば読んでいたり(!)

 

でも、とても魅力的な女性だったらしい。
昔、連続ドラマ化されたようなので、そちらを見たいなあ。再放送なんてないだろうけど。

2時間ドラマじゃ描ききれないと思う。
でも、エリカさんバージョンも気になるな。

 

久しぶりにぐいぐい読み進めました。面白かった!
好きにならずにはいられない女性だったのは確か。
死の真相は結局わからないのだけど、最後に語った次男の話が一番信じられそうだなあ。

公子の出生のことや、子供の父親は本当は誰だったのだろうとか、病院に届けられた花って?とか、読み進めるにつれ、いろいろな人たちの証言が重なって、わかる部分と、よりわからなく部分もあったり。

ちなみに、父は鈴木国次、母は鈴木タネと記載がありました。

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