今年ももちろん見ます、ドラマ「相棒 season22」は2023年10月18日より。
主な出演者
杉下右京/水谷豊 亀山薫/寺脇康文
もちろん美和子ちゃんを演じる鈴木砂羽さんも出演よ。
>> 相棒まとめ
第1話「無敵の人〜特命係VS公安…失踪に潜む罠」
Twitter(とまだ呼んじゃう)で見かけた、何かオーラが出ているっぽいオープニングだと知り、見てみたら、確かに2人から何かしら発生していた。オーラ、煙り? いぶされている??
とうとう美和子スペシャルが見た目、普通の料理になった!けど、味はまずいらしい。以前の美和子スペシャルは、右京さん、おいしいと言っていなかったっけ?
……と、お約束な美和子ちゃんネタから始まったけど、初回から公安絡みやら、社さん撃たれたりやら。2時間スペシャルかと思ったら、拡大版で前後編っぽい感じ。
上原阿佐子(栗山千明)の婚約者が失踪、一緒に探し始める特命係の2人。失踪した牧村克実(市川知宏)は、偽名の吉川崇やら鈴木聡太やらを使って何か調べていた……。と思ったら、牧村克実という名前も偽名だったらしい。実は公安の人間。
第2話「無敵の人~特命係VS公安…巨悪への反撃」
阿佐子、架空(?)の婚約者だったのか。
公安がどうしてあれだけ微笑みの楽園をつぶしたかったのがちょっとわからず。その後、おとなしく活動しているっぽいのに。
社さんとNHK「大奥」の治済とちょい重なってこわいわ。
第3話「スズメバチ」
視聴メモなし
第4話「天使の前髪」
視聴メモなし
第5話「冷血」
大河内監察官に恋のお相手?と勝手に予告で思っていたけど、監察官の勘から、若手刑事・桐生君の隠していたものへと……。そういえば新しい刑事さんってあまり登場しないよね。
大河内監察官へのプレゼントが、ラムネ(ポリポリ)ではなく、ラムネジュースだったというちょっとかわいいオチ。
桐生君が詐欺を防いでもらった女性の名前が鈴木とし子。
第6話「名探偵と眠り姫」
視聴メモなし
第7話「青春の光と影」
再結成が決まった4人組ロックバンドと聞くと、男闘呼組?と思っちゃう(あえて似せているのか?)。こちらは女性も入っているけど。
ミュージシャンなのに右耳が完全に聞こえなくなり、左耳も補聴器がないと聞き取れない。マネージャーさんを信頼していたなら、何でそのことを打ち明けなかったのだろうという疑問が残ってしまった。社長はちょっとひどかったけど、バンドのメンバーも結局、ボーカル・矢崎のことが好きだったのにねえ……。
水谷豊さんの「水谷豊 自伝」を読んだのだけど、とてもよかった。最近、再放送のドラマをよく見るので、水谷さんの過去作品のことが触れられていても、あ、知っているやつ!となったり、今、放送中の「相棒」についても、隠すことなくあれこれと語っている。
今回、図書館で借りて読んだのだけど、時間を置いてもう一度読みたい。娘、趣里ちゃんのことも書かれています。
第8話「センチメンタル・ジャーニー」
視聴メモなし
第9話「男の花道」
視聴メモなし
第10話「サイレント・タトゥ」
「テレビ朝日開局65周年記念 元日スペシャル」とのこと。まあ毎年元旦スペシャルだけど。
殺害された教師(姉小路先生)がそこまでモテる理由がわからない。婚約解消されたからってあそこまで浮気相手でもない女性に復讐心を持てるのもわからず。悦子さん、なーんにも悪くないのにかわいそうすぎた。
悦子さんを奪還すべくの作戦、あれは法律的にはよいのか? かなり強引(笑)。そして声だけ出演という謎の領事館員(津田健次郎)。これから登場するということか?
享の兄・甲斐秋徳役は新納慎也さん。これからもちょいちょい登場するのいいな。
第11話「その頬に触れるな」
毒ガスものだなと思ったけど、それで亡くなったのは1人だけ。抹茶、トマト、牛乳というフェイク(?)は続いたけど。
土師っち(はじっち)が最近、以前の青木君のようにこきつかわれているけど、相関図には掲載なし。載せてあげて!
第12話「惡の種」
続きものか。そして伊武雅刀さん演じる南井十が復活? 息子? その辺りの話も忘れてしまっているけど、これは最終回に流れるやつかな。
今、再放送の「浅見光彦ミステリー」(水谷豊主演)を続けて見ているのだけど、光彦が母に「悪い癖」とついつい首を突っ込んでしまう癖を指摘されていた。これが右京さんの「僕の悪い癖」につながっていくのかな。
出演者テロップにて鈴木紀進さんのお名前あり、役名はわからず。
第13話「恋文」
美和子さん、いつラブレターは薫ちゃんの仕業だと気付いたのだろうか。
そして、カフェの店員さんが美和子さんとそっくりな髪型とメガネだったのだけど、あれは何?
右京さんが恋文を書く相手はたまきさんなのね……。
第14話「亀裂」
美和子ちゃん制作の、あのでっかい器に、美和子スペシャルが盛られる映像が出るのかどうか(それは楽しみ)。
第15話「マッターホルンの殺人」
将棋では負けたが、チェスなら勝てるという右京さんの大人げなさよ(笑)。いや、相手の少年もそれだからこそきちんと話してくれたのだけど。
第16話「子ほめ」
橘亭青楽の事件、覚えているような覚えていないような……と思ったけど、見ていた、日記があった。
10年以上前だもの……。
かわいがっていた福一、お母さんが病気でうんぬんも嘘だったということだよね。優しい根津さん、最期に師匠となる人と巡り会えてよかった。徹底して福一が悪いやつでよかった(というのは変だけど)。情けは不要。
第17話「インビジブル」
天才少年に逆恨み?されているという簡単な理由ではないのだろうけど。彼の何かしらを傷つけてしまったのかな、右京さん。しかし、チェス大会はここのところ負けなしらしい。すごいね。
第18話「インビジブル~爆弾テロ!最後のゲーム」
(視聴メモなし)
第19話「トレードオフ」
亀ちゃんが大学卒、しかも法学部だったということを初めて知った。ずっと高卒でバリバリと鍛えられてきたのだと思っていた。しかも法学部、右京さんも法学部、すごいな。
第20話「トレードオフ~AI右京の完全推理」
最終回スペシャル。
警視庁の名探偵(のAI動画という?)、あんなもの作れるようになったら、何がなんだかわからんのう。
内閣官房長官、殺害されてしまった、ちょい憎たらしいやつだったけど、演じていた金田明夫さんが出演していた「隠密奉行 朝比奈」の真鍋はいいやつでねえ。そのギャップよ。
19話と20話の出演者テロップに鈴木豊さんのお名前あり。役名はわからず。
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