(2012/02/17)
ほとんど中身は知らなかったけど、タイトルがずーっと気になっていた映画。テレビ放映が深夜にあったので録画しておきまして、それをやっと見ました。
原作はこちら
伊坂さんの作品で映画化されたもの、幾つか見たなあ。
どれもどんでん返しがあったりして面白かった。
今回見た「アヒルと鴨のコインロッカー」。
途中でなぬー!?という場面が来るんですけど、いやあ、面白かったわ。
詳しく書くとネタバレしちゃうから書かないけど。
ただ、これはどうしてこうなるの?的な部分(ネットで見たら、原作だともうちょっと丁寧に書かれていた部分みたい)が幾つかあったので、それは原作を読んで補完しようと、図書館で予約しておきました。
瑛太君がかっこいいなと思ったの、初めてかも。
いやいや、本人はとてもかっこいい方なんですけど、ちょっと惚れた的な?
映画には多分鈴木さんは登場していないと思います。
テレビ放映は映画部分だけで、私の楽しみ、出演者テロップ(エンディング部分)が全部カットされていたので、はっきりとはわかりませんが、
脚本は鈴木謙一さんとのこと。
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