2019年4月より、キャスト一新の「ストロベリーナイト・サーガ」が始まりました。
竹内結子さんバージョンの「ストロベリーナイト」は、全部は見ていないのだけど、ガンテツは武田鉄矢さんのイメージが強くて、江口洋介さんだとちょっときれいなガンテツ?(失礼な)
主な出演者
姫川玲子/二階堂ふみ 菊田和男/亀梨和也 葉山則之/葉山奨之 石倉保/宍戸開 湯田康平/中林大樹 大塚真二/重岡大毅(ジャニーズWEST) 井岡博満/今野浩喜 姫川瑞江/菊池桃子 國奥定之助/伊武雅刀 日下守/神保悟志 今泉春男/山口馬木也 橋爪俊介/岡田浩暉 勝俣健作/江口洋介
原作は、誉田哲也「姫川玲子シリーズ」
主題歌は亀梨和也「Rain」
第1話 ストロベリーナイト
前シリーズと同じ話をドラマ化(タイトルの「ストロベリーナイト」)のようだけど、前シリーズは連ドラのほうを見ただけなので、この話は初めて。
ずっとガンテツがたばこの灰をどうするのかが気になっていたのだけど、あそこを強調するのは何か意味があるのだろうか? 机に押しつけたり、壁に押しつけたり。
イニシャルS.Nで、ササキノゾミ、N.Sでノムラサチヨ、に意味があったのか? 原作も読んでみたいな。
二階堂ふみちゃん演じる姫川玲子は、あんなふうに勢いで突っ走るタイプだったのか。読みが当たった部分と外れた部分、あれはたまたまか。
最近どのドラマにもジャニーズの子たちが出ているなと思っていたら、まさかの初回で殉職の大塚くん(重岡大毅さん)。
前のをしっかり覚えていないので比べようはないのだけど、菊田はあいかわらず無口だな。そういう設定だろうけど。
2話からは、映像化されていない話ばかりかな。ドラマ自体はちょっと暗くて重いのだけど、続きは楽しみ。
第2話 ソウルケイジ(前)
今回の原作は「ソウルケイジ」
主なゲスト
高岡賢一/寺脇康文 三島耕介/堀井新太 中川美智子/山谷花純
竹内結子さん版「ストロベリーナイト」でも「ソウルケイジ」はあったようだけど、見たはずなのに今のところ思い出せない(ので、ドラマは新鮮に見ることができる……)。
第3話 ソウルケイジ(後)
前シリーズの「ソウルケイジ」も見ているはずなのにやはり思い出せない……。
入れ替わり物、最近では頭がついていかず、何が何だかわからなくなるよ。
高岡が自分で左手首を切り落とすシーン、想像するとウギャーっ!!となる。怖い。亡くなっちゃったのか。
スルメイカからヒントを得た姫川ちゃん、飲んだコーヒーの缶、置きっ放しにしなかった?(そこが気になる)
菊田くんの活躍が少なすぎると思うの。原作もそう?
第4話 右では殴らない
主なゲスト
下坂美樹/山田杏奈 内村珠希/上原実矩 宇田川浩一/小平大智
「ストロベリーナイト」でも見たはずなのに思い出せない記憶力……。
最近のドラマ、なぜそんなに娘を結婚させたがったり、実家に戻したがるのか。心配だからか……。
第5話 左だけ見た場合
主なゲスト
吉原秀一/小林隆 相楽康江/宮地雅子
相楽巡査部長の風邪引きうんぬんは特に意味はないの? 何かいつも見逃してしまっているような気がしているうちに話が終わってしまっている(笑)。
菊田君もあまり活躍しないし。ちょっと物足らないままなんだなあ。
第6話 夢の中 闇の色
主なゲスト
峰岡重樹/今井悠貴 有田麗子/新実芹菜 越野忠光/田中啓三 峰岡里美/黒沢あすか 菅沼久志/市川貴之 小野彩香/横田美紀
ノリの過去も描かれた回。
第7話 インビジブルレイン(前)
主なゲスト
牧田勲/山本耕史 小林充/古野陽大 志村恵実/玉井らん 和田徹/羽場裕一 長岡征治/小市慢太郎
藤元英也役で鈴木隆仁さん。暴力団・仁龍会会長なのだけど、隆仁(りゅうじん)さんだから仁龍会(じんりゅうかい)?
牧田役の山本君がかっちょいい。小日向さん(@きのう何食べた?)なんだけど。同時期に違う役柄を……。
第8話 インビジブルレイン(後)
菊田が「俺が主任を支える」と言ったけど、いつのころから主任をそういう目で見ていたのだろう。よくわからなくなってきた。
第9話 アンダーカヴァー
姫川班は解散(短かったのねん)。
あっというまの1年後、玲子ちゃんのあの格好よ……。
第10話 ブルーマーダー(前)
Twitterでざわざわして知っていたけど、ホントだ、菊田が結婚している! 前回から何カ月後の話なのだろう。
三浦さん(@相棒)こと大谷亮介さん登場。やっぱり刑事役似合うな。
登場人物が多すぎて(特に警察関係)誰が誰だか……。怪しい人もいっぱいいすぎる。
ガンテツが活躍しているの、初めて見たような(気のせい?)。
第11話 ブルーマーダー(後)
最終回になって、菊田が(というか亀梨君が?)とても色っぽかった。
「主任を支えますから、部下の1人として」と伝え、奥さんとは映画を見に行く約束をする菊田。
最初のほうは印象が薄かった(ごめん)菊田が、最終回に向かっていい感じになってきた。原作もこういう感じなのかな。
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