当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

警視庁・捜査一課長 ヒラから成り上がった最強の刑事!

警視庁・捜査一課長 ヒラから成り上がった最強の刑事!」の第1作を見ました。2012年放送の2時間ドラマ。土曜ワイド劇場だったようです。

主な出演者

大岩純一(警視庁・捜査一課長)/内藤剛志 大岩小春(大岩の妻)/床嶋佳子 笹川健士(警視庁刑事部長)/本田博太郎 天笠一馬(警視庁捜査一課・運転担当刑事)/鈴木裕樹 小山田大介(警視庁捜査一課・庶務担当管理官)/金田明夫 平井真琴(警視庁捜査一課・現場資料班主任)/斉藤由貴

大福先輩(平井さん)以外は今も変わらないメンバー。

ゲスト出演者

野口秋代(警視庁捜査一課・管理)/未來貴子 杉森知美/渡辺梓 竹川麻子/北原佐和子 竹川由衣/朝倉あき 須崎道彦(警視庁捜査一課・管理官)/篠塚勝 中根穂高(警視庁捜査一課・殺人犯捜査第4係)/池田政典 貝瀬猛(警視庁捜査一課・殺人犯捜査第5係)/木村栄

管理官や係長の方々はその後のシリーズでも出演されている方が多いと思います。

>> 警視庁・捜査一課長まとめ

7年前ということで、大岩課長(というか内藤さん)が今よりちょっとシュッとしている。愛猫・ビビもシュッとしている(笑)。ウィキペディアを見たら、1、2作は「ミミ」となっているのだけど、私には「ビビ」と聞こえたのは思い込み?

捜査一課長とはどういう役割かを内藤さんナレーションで丁寧に説明。捜査本部を置く所轄から刑事部長に電話で報告とか、最近のシリーズでは見ない場面。

「ホシを挙げる!」は一課長がよく言う言葉だけど、最初のうちは「ホシを挙げろ」が多かったなあと、今のほうが語気が荒い感じ。

病気で亡くなったという娘さんの写真は、2作目までは本田望結ちゃん。

大岩一課長と小山田管理官の年齢的な上下関係がわからなかったのだけど、東映のサイトでは、一課長が56歳で、管理官が54歳。警察学校のときにおんぶしてやったみたいな発言を一課長がしていたので、同期なのかな?

一課長が16年前に関わった事件に関係した殺人が起こり、16年前の真相も解決。一課長になったらその事件を解決すると平井さんには言っていたらしい。

悲しい結末ではあったけど、事件関係者のわだかまりはなくなったのかな。

2作目も再放送があったので録画済み。楽しみ。

コメント