読了。「脚本家 市川森一の世界」市川森一論集刊行委員会 編
地元の長崎文献社発行の本。 >> 「脚本家 市川森一の世界」
西田敏行さんの本を読んだら(「役者人生、泣き笑い」)、市川森一さんに触れていて、三谷幸喜さんも大好きだという市川森一さんのことを知りたくなりました。
私は長崎県に来て30年ほどですが、こちらで知り合った友達が、役所広司さん主演のドラマ「親戚たち」を絶賛していて、でも、私は全く知らなくて、いつか見てみたいなと思ってはいたのだけど、それは市川森一さん脚本のドラマだったのね。ドラマに登場した「紙風船(かみふうせん?)」というドライブインも「ここだよ」と教えてもらったり。今は名前が変わって違うお店になっていると思うけど。
ちなみに「博多長崎殺人行」(リンク切れしていたらすみません)というドラマに登場したドライブインは、その「紙風船」だと思います。「かみふうせん」という文字が見えます。
三谷幸喜さんや松本白鸚さんなど、関係のある方々の寄稿も読み応えあり。
役所広司さんの箇所では、「親戚たち」のことや、長崎バスのCMのことなども。長崎バスのCMの運転手さん、役所広司さんに似ているよね?と思ったらご本人だったなというのを思い出しました。
「旅する長崎学」の仕掛け人だったのは知りませんでした。何冊か持っています。別ブログ記事なのだけど、長崎街道を歩こうと思い立ったとき、参考にしたのが「旅する長崎学」でした。

こちらの本の編集委員に鈴木嘉一さん(放送評論家、寄稿もあり)。鈴木さんの著書も気になるのでチェック中。ほかにも気になる本がいくつか。
オートクチュールデザイナーの鈴木紀男さんと写った写真も掲載されていました。
今、再放送ドラマで気になったものを見るようにしているのだけど、掲載されていた市川森一さん脚本のドラマもとても見たい。再放送してくれないかな。


コメント