読了。「へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々」鹿子裕文。
私が読んだのは単行本。今は文庫版も出ているようです。
以前読んだ「本を贈る」で登場した「へろへろ」。気になったので読んでみました。著者も「よりあい」も事前情報なく。
めっちゃ大変な苦労をして出来上がった「宅老所よりあい」が書かれているのだけど、みんなよれよれ、へろへろになっているのに、悲壮感がないのが不思議。やりきった感? 違うな、同じ方向を向いている? うまく言えないけど。そんな宅老所だったら老後は楽しそう。写真はないのでどんな建物かさっぱりわからないので検索してみたら、こちらに。
>> よりあいの施設
福岡市にある介護施設の紹介
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本が発行されたのが2015年なので、当時からいろいろ変わったところもあるだろうな。
「へろへろ」のブックデザインは寄藤文平さんと鈴木千佳子さん。
著者の鹿子裕文さんのほかの本も読んでみようと調べたら、「ブードゥーラウンジ」という本があったのだけど、この本、未読だけど、読もうと思っていた時期があった気がします。表紙も見覚えがある。
表紙は「へろへろ」と同じくモンドくん(奥村門土さん)なのね。それは読まねば。


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