(2005/09/26)
「69 sixty nine」 出演 妻夫木聡 安藤政信
長崎弁(佐世保弁というのかな)が心地よく感じるようになってきた、長崎在住が10年を超した私。
冒頭のアマダのナマリ部分(標準語のテロップ付き)、半分ぐらいしかわからなかったけど!
鈴木一功さんという方が出演されています。
どの役だ~?と調べたら、あ、親分ね!
ちょびっとだけの感想は以下に↓↓
クドカンさんが脚本だからか、そういう原作なのか、時にお見苦しい場面(お食事中見ちゃ駄目よ!)もあるが、全体的に大笑いしながら見ていた私。
1969年は私が生まれた年(あ、年齢が……)なので、知らないことの方が多いし、住んでいた場所も違うし、難しいことはわからないんだけど……いいんじゃない?
ケン(妻夫木君)たちがバリ封(バリケード封鎖の略らしい)したり、女の子にのぼせちゃったりするんだけど、見ていてほっとけないというか、見逃せずにはいられない。
素直に生きてるもんなあ。
お父さんが柴田恭兵、お母さんが原日出子。
こんな両親も何だかうらやましい。
感想は苦手なので大したこと書いてませんが……。
長崎弁や佐世保の町並みにも触れてみてくだされ~。
コメント