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きれいな水のつめたい流れ

(2011/09/06)

最近の銀色さんのつれづれシリーズは分厚くて読み応えたっぷり!
しかも、読むのは、何かの待ち時間とかという形態で進めたので、や~~~っと読み終えたという感じだわ。

うちの長男がおなかにいるころから読み続けてきたつれづれノート。
銀色夏生さんの詩はあまり読んだことがなくて(詩は全般的に苦手)、このシリーズやエッセイ本だけなのですが、最近のシリーズでは、銀色さんの書かれていることに深く深く入り込んでいく私を感じます。

物の見方って、人それぞれだし、環境や立場によっても違うんだけど、そのようなことをうまく言葉に表すことができる銀色さんはすごいなあ。

さて、次の巻を購入しなくちゃ。もう2冊ぐらい出ているんじゃないかな?

あいかわらずボリュームがあるシリーズなので、いまだ最新巻に到達していません。この前やっとつれづれノート24を購入したところです。2018/10/01

 

今回の巻では、鈴木さんというシンガポールに住んでいらっしゃるファンという方が登場(名前だけですが)。
本名かな? 仮名かな?

 

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