(2015/10/28)
映画「図書館戦争」(1作目ね)、テレビ放映があったので見ました。
だいぶ前だけど、原作は、1冊目を読んだだけでした。
でも面白かったので、実写化するならこの人かなあとか、ちょっと思ったりしていました。
堂上教官はTOKIOの山口たっちゃん(当時ですね……)がいいなと当時思っていたのだけど、ちょっと年齢が上だったので無理かなあと思っていて。
岡田准一がムキムキな感じになってからは(いつの間になったのだろう?)いいんじゃないというぐらいで思っていたけど、映画を見たら、よかった!
何だよ~、かっこいいんだ、岡田君。
あんまりドラマとか見てこなかったので(「軍師官兵衛」ぐらい)今さら発言です。
しかし、何より榮倉奈々さん演じる笠原がかわいいぞ。
頭ぽんぽんされたら、たまらんよねえ、笠原!
この続編になるのかな、ドラマのほうも録画しているけど、まだ見ていません。
次男も見たいそうなんで、彼の休みのときに一緒に見ようと思います。
映画版には鈴木一真さんご出演でした。メディア良化法賛同団体幹部とやら(ウィキから拝借)。
相島さん演じる良化隊の隊長と、橋本じゅんさん演じる図書隊の隊長とのあの法に準じたやりとり(?)は、毎回出てくるのだろうか。怖いよなあ。あの後は戦いなんだもん。
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