(2009/02/25)
文学(も)苦手な私でも、夏目漱石の三部作ときたら、「三四郎」「それから」「門」だなあと思い出す……(いや、しかし、全く読んでいない)。
そんな感じのタイトルなのは、三浦しをんさんの「三四郎はそれから門を出た」
しをんさん妄想ワールド堪能いたしました。
わっはっは。
書評もあったので、面白そうだなと思ったものを何冊か図書館で借りてみようと思います。
こちらに登場したのは
「鈴木いづみセカンド・コレクション」
うーむ、こちらは図書館にないようだ。
ほかの作品はあるみたいなので、そちらをチョイスしてみよう。
しをんさんの作品を読んでから、ムショーに漫画も読みたくなりました。
そうよ、私はもともとそっち系(どっちだ?)。
最近は「大奥」とかのよしながふみさんにも興味津々だしなあ、私。
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