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ラジエーションハウスⅡ

前シリーズに続きこちらも見るぞ。ドラマ「ラジエーションハウスⅡ」は2021年10月4日より放送。

>> 前シリーズ「ラジエーションハウス

主な出演者

五十嵐唯織/窪田正孝 甘春杏/本田翼 広瀬裕乃/広瀬アリス 軒下吾郎/浜野謙太 威能圭/丸山智己 悠木倫/矢野聖人 黒羽たまき/山口紗弥加 小野寺俊夫/遠藤憲一 辻村駿太郎/鈴木伸之 田中福男/八嶋智人 灰島将人/髙嶋政宏 鏑木安富/浅野和之 大森渚/和久井映見

第1話

前作から2年、院長どうしていたの? みんなばらばらに?の謎の始まり。

院長は、院長を辞めて海外に行っていたのか。新しい院長は灰島先生(髙嶋政宏)。髙嶋さん、再放送の朝ドラ「純ちゃんの応援歌」に出演されているのだけど、あのドラマのころはデビューして何年というころなのかな。雰囲気はあまり変わっていない気がするぞ。

辻村先生(鈴木伸之)があいかわらずさわやかすぎてまぶしいっ。

戻ってきた院長、今度は香辛料にはまるのか。謎の七味唐辛子押し。技師たちを七味唐辛子に例えるのだけど、この7人には新人田中さん(といってももう2年はたっているか)は入るの? 入らないの?

前作は広瀬ちゃんの成長物語か?と思っていたけど、今はベテランである。甘春先生も2年の間に進化していた!

みんながパワーアップして、さて今後どうなるのか。

第2話

あかね似の広瀬ちゃん、娘かと思いきやチンパンジー(だっけ?)。でも、いろいろと教えてもらうことあり。

辻村先生、甘春先生に告白!

第3話

相貌失認、「相棒」(Season16、18)でも登場したな。でも、手術で症状が治まってよかった。「相棒」のほうはそこまで検査とかしたのかな。

ノキッチこと軒下さんに病院でどうして気づいたのがよくわからなかった。マッチングアプリの画像は病院での格好だったの?

第4話

大腸検査をして、何もなくてよかったと思うべきよ、成美さんの夫よ……。

しかし、大腸検査をしない理由の一つに恥ずかしい、か。そうだよな。私も大病しなければ、検査なんてしないままの人生だったろうなあ。積極的に検査はしないけど、言われれば全く抵抗ないな、大腸検査。下剤飲むのはつらいけど、内視鏡のほうは全然平気なのよねん。

第5話

杏ちゃんと温泉(付きの人間ドック)に行けるとウキウキ、ニヤけすぎな五十嵐君であったが、混浴でドッキリとか、浴衣姿にうっとりとか、全然なかったのはなぜ?

再放送の朝ドラ「純ちゃんの応援歌」も同時進行で見ているのだが、秀平さんと灰島先生との違いよ……。

出演者テロップにて鈴木隆仁さんのお名前あり。帝光クリニックのお客様(患者さんと呼ばないんだっけ?)で風呂場で倒れた男性役だったか。

第6話

直前に獅子王(@恋です!)を見てからの辻村先生。かっこいいのは変わらないが、いや、ちょっと不器用な性格っぽいところも似ている? 「恋です!」はまだ3話なので獅子王のことはよく知らないのだけど。

技師さんたちはただ画像を撮るだけじゃないのね。知識も技術もいろいろありそう。

そして、辻村先生は救急へ異動。

第7話

悠木くんは結局、尿管結石。それれ、すごく痛いんでしょ!?

悠木くんが入院し、隣のベッドには精巣がんの患者さん。抗がん剤治療はかなりつらかっただろうに効果がないというのは何とも言えない……。

そして、天春先生の父、正一先生は膵臓がんに。医療物だからがんが登場するのは普通なのだけど、手の施しようがないという状態なのは本当につらい。でも、2人とも前向き。いや、前向きなんて言葉は使いたくないな。そう思わないとやっていけないよね……。

しかし、最後、正一先生に認められ(?)、「おとーさーん!!」と叫ぶ五十嵐君。天春先生とはさっぱり進展しないな。

第8話

白髪を隠すためにウイッグをつけていた乃愛ちゃん。五十嵐君は何でウイッグだと気づいたのかがわからなかったのは私だけ?

ドラマの設定とはいえ、ウイッグ感が全くなかったので、白髪じゃないほうが地毛だったのかな?

乃愛ちゃんが脱毛に気づくシーンは、抗がん剤の副作用で脱毛が始まったときみたいだった。ああやってばっさと抜けるのよね……。

第9話

ちっちゃいおじさんが2人抱き合った。いや、3人だ。

八嶋智人氏と石井正則氏、そろうとちょっと古畑任三郎っぽくなるな。

出演者テロップにて鈴木かつきさんというお名前。キッズだったか! > 鈴木かつき(スマイルモンキー)。田中さんの幼少時代役の少年だったのね。

第10話

しずくさんの最初のお子さんも同じような病気だったということなのかな。大森先生の決意は固し。

郷田一平(工藤阿須加)登場。天春先生、五十嵐君が同級生だったということにずっと気づいていないということなの?

第11話

最終回。特別編があるからか、最終回は延長版ではなかった。

院長は病院をつぶさないために必死になっていたというのはわかるのだけど、大森先生の一言がきっかけで、ファブリー病診療チームをつくってしまうというのが、ちょっと違和感……。

天春先生はやっと五十嵐君のことを思い出したのか。そして、お互い「好き」という言葉を伝えるのに、なぜか「放射線科医として」「技師として」と前置きがあるのよね。えーっと、2人とも面倒くさいわ(笑)。

ゲストの信太昌之さんの髪型が変? 乱れている?のがすごく気になった最終回でありました。

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