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警視庁南平班 ~七人の刑事~ 3

最近続けて見ている再放送の「警視庁南平班」シリーズ。今日は「警視庁南平班 ~七人の刑事~ 3」、本放送は2011年5月16日。

主な出演者

南部平蔵/村上弘明 高村六郎/鈴木一真 細谷玲子/伊藤かずえ 溝口史郎/火野正平 南部敦子/岡田奈々 浅田裕久/永倉大輔 富井健次/前田健 友木哲也/藤沢大悟 三上勝也/本田博太郎 神部剛敬/斎藤洋介 藤沢光司/河相我聞 北川茜/寺田千穂 藤沢尚樹/ヒロシ 中風明世/安藤彰則

原作は 鳥羽亮 「指哭 強行犯刑事部屋」

>> 警視庁南平班~七人の刑事~まとめ

今回の妻の虫ネタは、チョコカブトムシ。チョコイモムシは妻が食べた(ぎゃ~っ)。

冒頭からポストに切断された指が届くというショッキングな場面。最初の被害者、どこで見たっけ、誰だっけと思ったけど、あ、ヒロシ。

南平班と同室に穴座班(穴座さんが班長?)。

コニタンこと小西博之さんが刑事役で登場したけど、冒頭だけかな。名前はもしや?とWikipediaで調べたら、やっぱり、川家康徳、徳川家康の入れ替え。

バスロマンさんと我が家では呼ばれている刑事部長(@捜査一課長)がこちらでは事件の首謀者の1人。同じ事故で家族を失った神部さんとの出会いは運命だと言うけれど、南平さんと出会ったのも運命だったと……。

話は切なく終わったけど、南平班はいつも楽しく終わるのでよいな。

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