「科捜研の女」、Season21は2021年10月14日より放送。
>> 科捜研の女まとめ
主な出演者は前シリーズと今のところ変わらず。
第1話
マリコの異動話!(があっという間になくなったな)
初期のシリーズも映画版も見ていないので、今までの元夫のやりとり部分はさっぱりわからず。でも「マリコ」「拓也」とお互い呼び捨てなのねん。土門さんの内心いかに。
京都職能育成センターの講師の男性が犯人かと思ったら、まさかのおばちゃんであったか。おなじみの松本海希さん(旧芸名 松本じゅん)だった。
第2話
ながら見をしてしまい、ところどころわからないまま視聴。
秦美穂子(佐津川愛美)は以前にも出演? Wikipediaを見て、あ、映画版かとわかる。今シリーズは映画版の登場人物がどんどん関わってくるのかな。
第3話
マリコ、大食いだったというのがわかる回(なのに誰も突っ込まない?)。
第4話
真犯人一家のお嫁さん、豹変(というか隠していただけ?)して怖いっ。
マリコは野球少年にドーパミンの説明をしていた(あいかわらず)。
第5話
(視聴メモなし)
第6話
山田村の宝は本物。
中山ゴンちゃん妻(生田智子)演じる村長がもしや?と思ったら、全く関係なかった様子。すぐ疑っちゃう悪い癖……。
第7話
マリコ踊った!(結構カッコよい)
わさびをなめて涙を出すの、つらそう……。
第8話
風丘先生お手製(かな?)表情が描かれたクッキー(よね?)、どれがいい?と聞かれた蒲原君、「絵我のない生活なので……」というセリフ(← 注:「絵我」は、後から打ち間違いだと気づくが、いったい何というセリフだったか、もう覚えていない)、笑顔のお菓子を選んだのよね? 疲れているのね、蒲原君……。
第9話 2時間スペシャル
友達がいないマリコ。コネ(特に前夫)を使いまくるマリコ。ちょっと変わった人には好かれるマリコ。ますますマリコ節をぶんぶん言わせていてよかった。
そして、対照的なまっとうな人、宇佐美さん(女子にもてそう)。
第10話
ラッキーを連発するのは、偶然にもドクターイエローが画面に映り込んだから?
メモしていなかったから気づいていなかったのかもしれない。Wikipediaを見たら
鈴木恵(京都府警烏丸警察署 生活安全課)/三宅唯真
という登場人物がいたようだ。不覚!
第11話~第17話
(視聴メモなし)
最終回
だいぶ前に途中まで見たままで、やっと残りを視聴。すっかり内容を覚えていないっ。
AI“UMAⅡ(ユマ・ツー)”の前に初代が存在したらしい。その初代を消された(?)ことによる恨みが発端か。
エンディングで、皆がマリコに感謝の言葉を次々と告げるので、ああ、これでラストなのかしらん……。
と思ったけど、そうだ、2022年10月から「科捜研の女 2022」が始まるのであった。何なのよ、あのラストは(笑)。
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