カマキリの雪予想

「カマキリの雪予想」読了。半藤一利さんの本を探していて見つけたタイトルにひかれ。カマキリ好きなので……。

作家さんばかりではなく、さまざまな方のエッセイ集。こういうのも読んでいて楽しい。

エッセイの中で語られている気になる本もメモ。

椎名誠さんのエッセイに登場した「さまよえる湖」、うん? これは何だか聞き覚えが……。

あ! NHK特集の「シルクロード -絲綢之路-」(再放送)で見たあの湖だ。ロプノール。冒険家たちには魅力ある世界なのだな。

鈴木晶(すずきしょう)さん(舞踊評論家)のエッセイもあり。Wikipediaを見ると、鈴木涼美さんは娘さんなのか。たしか著書は読んだはず(日記がない……)。

バレエの記録というのは残されていない(残せない)、振り写しとのこと。映像で残せるようになったのは最近だから、記録する方法がなかった時代の舞踊は謎なのかも。

村松友視さんのエッセイには、文藝春秋社の友人鈴木文彦氏という記載あり。「村松友視さん トーク&サイン会」という記事に(聞き手:鈴木文彦 元・文藝春秋編集者)とあった。この方だな。

中村嘉葎雄さんのエッセイには、瀬戸の陶芸家鈴木青々(すずきせいせい)先生が登場。1990年にお亡くなりになっていらっしゃった……。中村嘉律夫さんと鈴木青々先生が一緒に写っていらっしゃる写真が掲載されているページがあった。 >> 「恋愛家Heinrich」の秘密基地(雑記) > 陶器雑記(一)

書評集もいいけど、エッセイ集も楽しいな。これから読む機会を増やそう。

タイトルの「カマキリの雪予想」は一番最後に掲載のエッセイでした。科学的な話であった。

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