BSで再放送が始まったので録画して視聴中、「帰ってきた時効警察」。本放送は2007年4月~6月。
前作「時効警察」、ながら見が多かったのもあるけど、小ネタ、さっぱりわからんやった(笑)。今回もわからんの多し。
主な出演者
霧山修一朗/オダギリジョー 三日月しずか/麻生久美子 十文字疾風/豊原功補 又来/ふせえり サネイエ/江口のりこ 蜂須賀/緋田康人 諸沢/光石研 熊本/岩松了 の面々に 真加出/早織(当時は小出早織) がプラスかな
#1「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言では無いのだ!」
冒頭の小料理屋のシーン、転職した?と思ったら妄想って。
ウサギが逃げた事件の犯人は十文字さん(ひどい)。
#2「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても過言では無いのだ!」
冒頭は妄想シーンで始まるのか、三日月さんの。
お昼に屋上でしゃぶしゃぶと、マンガ肉を食らう2人よ……。
霧山君の同級生、現在はオカマ(って今なら言わないセリフかな?)のナターシャ、足が納豆臭い→ナットウクサイ……→ナターシャ。登場は今回だけ? ちょい役が豪華。
#3「えっ!?真犯人は霧山くん!?」
満島ひかりちゃんがゲスト。今、主役級の女優陣が駆け出しのころなのだろうか。
プクーちゃんを生んだ彼女はこれから大丈夫なのかしらん? あ、尾沢ミツコは逮捕されたのか(よね?)。
「アイアイサー!」な人たちは、これっきりの登場?
#4「催眠術は、推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに…」
ともさかりえちゃんがゲスト。三日月さんと同級生、昔のあだ名は関取という三日月さん、きれいになったらしい。
そして、真加出ちゃんの母はあの人か。
#5「幽霊を見ても決して目をそらしてはいけないのだ」
毎回、三日月さんの妄想から始まるのか。
黒井桃子、双子じゃ済まないとは思っていたけど、えーっと、結果、五つ子だっけ?(六つ子?)
#6「青春に時効があるか否かは熊本さん次第!」
青春温泉旅館のおかみ、54歳はさすがに違ったか。「ドリアングレイ」は本当にある小説のことなのねん。
幾つか映像化もされている様子。
#7「ごく普通の主婦がイノシシと間違えられるには、それなりの理由があったのだ!」
「パノラマ写真だ、久しぶりだろう」のセリフ。そういえばいつから写さなくなったのか、パノラマ写真。
スナックのママ、何でもお金を取るのねん。
#8「今回、三日月が大活躍する理由は深く探らない方がいいのだ!」
十文字さんの特注のトレンチ(透けてる)、嵐の衣装かと思った……。
今回のカメラワーク(というの?)、とても激しくて、ちょっと落ち着かず。公式サイトを見たら「脚本・監督 オダギリ ジョー」となっていた。オダジョー、こういう撮り方なのかしらん?
八重さんのあの長い爪、昔(子供のころ)、あんなふうに爪を伸ばしているという女性の写真を見たことがあったな。本当なのかは定かではないけど。
最終話「振り返らずに別れるか?最後にもう一度振り返って別れるか?それが問題だと言っても過言では無いのだ!」
三日月さんの元彼役は神保悟志さんか。話が全く面白くない(けど優秀)という設定。メタセコイア? >> メタセコイア(画像)
スパニッシュギターの名手、スパニッシュな人と呼ばれていた。
エンドーさん(松尾スズキ)の圧縮の趣味、カステラを圧縮したら、さて、戻るのか? 映画「図鑑に載ってない虫」に登場しているキャラクターらしい。
三日月ちゃん、あの馬はどこから調達したのかしらん?
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