（2010/02/16）
脚本、鈴木おさむ氏、谷原章介、塚地武雅ダブル主演（になるの？）の映画「ハンサム★スーツ」は、なかなか面白そうです。
イケメンとハンサムの違いなんぞも公式サイトには書かれていたぞ。鈴木おさむ氏解説。
確かに谷原さんはハンサムだ。
嫌みじゃないハンサムだ（←どんなの？）。
でも、これはコメディーね。笑える映画ね。
またそれも似合うな、谷原さん。
本日（2010年2月13日）、映画「ハンサム★スーツ」、テレビ放映ですね。
（2回目でしたっけ？）
結局、いまだに見ることができていなかったので、今日のは見る！
というか、録画する！
私以外の家族が見るかどうかはわからないので。
でも、ハードディスクがいっぱいいっぱい（大半は夫のバドミントンと箱根駅伝←これ、2日分入っていますから～）。
途中まで見た「崖の上のポニョ」を今日中に見てしまわねば！
「映画 相棒」も、この前BSで放映があったのを録画したまま。
ぎりぎりで本日の「ブラッディ・マンデイ」を録画予約したところ。
録画に視聴が追い付かないです。土日に消化してしまいたい。
録画しておいた「ハンサム★スーツ」見ました。
不細工だからというだけで痴漢扱いされる場面などはつらくてかわいそうだったんですが、全体的におかしすぎる～。笑った笑った。
琢郎がハンサム・スーツ装着で光山杏仁になるのだけど、谷原さんの演技がすばらしい。あんなにハンサムなのに、走るときはがに股だしさ～。
本江ちゃん役の大島ちゃんもかわいいわ～。
小さな幸せ探し、私も時々やってみようかと思ったもん。
キャストそれぞれが個性的でどの人も憎めなかったな。
途中から寛子ちゃんの秘密が何となくわかってきたのだけど、あの方と親子というのはないでしょ（笑）。
違いすぎるわ(>_<)
まあ、確かに見た目はかなり大事なんですけど。
この映画はもう一回見てもいいなあ。既に録画は消してしまったけど、機会があったら、また見るよん。
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