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グランメゾン東京

2019年10月から放送のドラマ「グランメゾン東京」を見始めました。何だかんだ木村君はかっこいいな。

主な出演者

尾花夏樹/木村拓哉 早見倫子/鈴木京香 平古祥平/玉森裕太 (Kis-My-Ft2) 芹田公一/寛一郎 蛯名美優/朝倉あき 松井萌絵/吉谷彩子 蛯名西堂/岩下尚史 丹後学/尾上菊之助 リンダ・真知子リシャール/冨永愛 久住栞奈/中村アン 江藤不三男/手塚とおる 相沢瓶人/及川光博 京野陸太郎/沢村一樹

主題歌は 山下達郎「RECIPE(レシピ)」

そして、鈴木京香さんも変わらずかっこいい。

第1話

冒頭から異物混入事件?で、主人公・尾花は誰からの信頼も得られない状態になる。犯人はともかく、何かしらかばってのあの殴打事件というのは1話最後でわかるのだけど。

誰か1人ぐらい、信じてくれる人、話を聞いてくれる人はいなかったのだろうか。そのあたりも今後出てくるのかな。

前クールの「Heaven?」もフレンチレストランが舞台で、ミシュラン?とか、原価率がとか、同じような話も出ていたけど、こちらのレストラン「グランメゾン東京」はミシュラン三つ星狙い。

第2話

主役含めそういう年代じゃああるのだけど、何か、おばさんとか中年とか言い過ぎではないかい? 自虐的な感じ……。そう言いつつもみんな美男美女でかっこいいのよね。

不良物件扱いの尾花。3年前の事件の真相が明らかになったときには賞賛されるのかな。

倫子さん、お金も貸し、家も担保に。うまくいかなかったらどうするんだ、中年たちよと心配になる。みんなお金ないよね。

第3話

あのアルバイト君はこれから何かに化ける才能があるのだろうか。ほかのメンバーがすごすぎて、そこが気になる。

キャラ弁を作れる尾花。意外とかわいい。

そして画鋲で嫌がらせ、セリフが少ない分怖いわ。

第4話

いつの間にかスタッフが増えていた。柿谷さん(あ、「ルパンの娘」の円城寺さん! 踊らなかったな……)、しれっとスパイ行為。

「おじさんたち」と連呼する萌絵ちゃん(この女優さんは「ストロベリーナイト・サーガ」の殉職した刑事さん役の方なのか)。親子ぐらい年齢は違うのだろうけど、何だか「おじさん」「おばさん」というセリフが多すぎるような。それとも熟年へのエールなのか。

リンダに3年前の事件をほじくり返される。うらみつらみか。

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