2024年7月4日からのドラマ「ギークス ~警察署の変人たち~」を視聴。こんなタイトルでよいの?
主な出演者
西条唯/松岡茉優 吉良ます美/田中みな実 基山伊織/滝沢カレン 安達順平/白洲迅 杉田翔/泉澤祐希 河井リリカ/あの 野村修二/若林時英 大道高志/阿部亮平 御手洗智/徳井優 島根太一/マギー
芹沢直樹/中村蒼
第1話
3人の女子は変人……。ただ、3人とも仕事は正確で優秀だ。そして定時には帰ることができる。
西条さんの趣味はジグソーパズルらしく、完成までの時間を計っていた。パズルの後ろにマークがあったので、あれはビバリーさんのパズルじゃないかい?
全然更新していないパズルのブログより。ビバリーさんのパズルは裏がこんな感じ。
ゲストにうらじぬのさんだー。いい表情するのよね。
第2話
隣人・安達さん、ただただよい人なのか? 怪しい……。
第1話のとき気づいたけど、西条さんの住んでいるマンションは「特捜9」初回に登場したマンションだ。SNSでつぶやいている方もいたので。
第3話
さすが西条鑑識官、幽霊なんていない、非科学的なことは信じないぜと思っていたけど、結構怖がりだったか。
基山さんが出会った男の子は幽霊だった。そして、安達さんから手渡されたのは買おうと思っていた幽霊関係の本だったという西条さん。まあ、この本はその前から安達さんが渡そうと思っていたっぽいけど。
安達さんの行動がストーカーっぽすぎて、私はかなり怖いよ……。
第4話
弁護士夫妻の娘役は片岡凜さん、立て続けにドラマ出演中?(柚木さんちの四兄弟。)(虎に翼)
山田警部、私物の署内での受け取りには目をつぶってくれたよう。
第5話
いつもヘラヘラしていた安達さん、本庁の監察官(警視)だったのか。そして、なぜに西条さんにウイルス仕掛けた疑惑? あんな定時で帰る人を毎日監察していたのに、それでも疑うわけ?
第6話
バスのエンジン音から、バス特定、監禁場所まで特定できちゃう基山さん、恐るべし(音鉄的な?)。
第7話
プライベートでの安達さん、何であんなにふわふわひょろひょろ頼りなげなんだろう(笑)。
芹沢兄妹、西条さんに対してひどすぎじゃないかい? 妹、勝手にジグソーパズルを完成させ(しかもデコる)、暴れてパズルを破損(というか崩す?)。でも、西条さんリスペクトなのね、妹・れいなさん。
第8話
コンフォートゾーン(安心領域)、ふむふむ。でも、あれ? 何の場面だっけ?
エミリ先生(乙葉)が犯人よねと思わせての従業員が真犯人。エミリ先生、技術は最高だけど、本音(?)を知っちゃうと行く気なくなるよね……。
第9話
なぜドラマに登場する人たちは見知らぬ人からの荷物を開けてしまうのだろう。私は怖くてできないわっ。よく爆弾が入っていたりするじゃない?
同時に管内で(1つは署内)事件発生。が、署内のほうは多忙な監督を休ませたいというスタッフたちの自作自演ということで解決。
もう一つ(というか以前の事件の関連)も、岡留巡査部長の自作自演だとわかる。ああ……。
第10話
いろいろあって、西条さんを慰めるべく、ボウリングをする面々。杉田君、マイボウルを持っているくせに投げずに終わる。
安達さんはやはり西条さんのことが好きだったのか。飲んだくれている安達&芹沢、恋のライバルなの?
次が最終回。スズキは登場しないで終わりそう(この日記も世に出なそう)。(最終話で出ました)
最終話
結局、安達さんとも芹沢君とも恋に発展することもなく(それでいいぞ、西条さん)。安達さんとはちょっと距離が縮まったようだけどね。
3人組の推理力というか仕事力によって助けられている小鳥遊署。ちょっと物足りないというか、それぞれの今後が気になる終わり方だったので、スペシャルでもよいから後日談を教えてほしい。
で、鈴木さん役、演者の鈴木さんは登場しなかったけど、ありました、スズキネタ。
今野勇気の部屋に、彼が尊敬している森智彦の著書があったのだけど、その左側にあった本は「危うい未来 オランウータンの生息地保護 鈴木健一」というもの。架空の本ね。
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