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江戸モアゼル

岡田結実ちゃんのドラマはなかなか好き。2020年1月7日から放送のドラマ「江戸モアゼル」を視聴。

主な出演者

仙夏/岡田結実 蔵地俊輔/葉山奨之 春日泉美/吉谷彩子 蔵地寿乃/山口まゆ 森谷香澄/藤江萌 大河内拓馬/中本大賀 松野隆二/森田甘路 鳥居直樹/前田公輝 蔵地雄彦/田中直樹

原作 「江戸モアゼル」江戸キリエ

第1話

突然江戸時代からタイムスリップしてきた花魁・仙夏。切り替え早いと言われるほど、あっという間に令和になじむあたり、「いいね!光源氏くん」の女性版のよう。受け入れる蔵地家の親子も順応性高い。娘は江戸マニアらしい。

第1話は、俊輔が恋する泉美の職場の話。上司(秋元才加)が「できるよね」「期待してるから」と言いながら「残業はしないでね」と、泉美を追い詰めがち。そこに仙夏が切り込む。

岡田結実ちゃん演じる仙夏、最初は大人っぽさただよう花魁ねえと思っていたけど、だんだん結実ちゃんっぽさが見えてきてかわいい。舞うときのBGMにTRF(だったよね?)を選ぶのはなぜ?

第2話

5秒を覚えた仙夏。そして、「俺と付き合え」の鳥居社長(実はツンデレなよい人?)。

第3話

スマホを使いこなす仙夏。「お尻に聞けばいい」とはSiri(笑)。俺様社長が意外とかわいい。

第4話~第6話

(視聴メモなし)

第7話

鳥居社長の妻になるべくセレブとのお付き合い(は本当は楽しくなかったのねん)。不倫疑惑会見?には社長は登場せずやったな。ま、全く悪いことは誰もしていないのだけど。

第8話

蔵地君の父役は手塚とおるさんだったか。何だかんだいいお父さんであったな。

第9話

タイムスリップの原因を探る長兵衛と寿乃、大発見である。

だんだん江戸の記憶が薄れていく仙夏、このままだと令和の人間になってしまうのか。

最終話

鳥居社長は不器用……。

仙夏と長兵衛は無事に江戸へ戻ったけど、蔵地のことが忘れられない仙夏のために長兵衛が練った策がすばらしく。何ていい人なのだよ、長兵衛。

ただ、令和の時代に戻った仙夏は江戸のことは忘れないのだろうか。

岡田結実ちゃん演じる仙夏、とても魅力的でよかった。

最終話の出演者テロップにて、鈴木奏さんというお名前があったのだけど、役柄はわからず。

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