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カムカムエヴリバディ

ぎりぎりまで見なくてもいいかなと思っていたのだけど(ごめん)。見始めたら面白かった。2021年後期の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」、2021年11月1日より。

初代ヒロイン 橘(雉真)安子/上白石萌音(第1週~)

二代目ヒロイン 雉真(大月)るい/深津絵里

三代目ヒロイン 大月ひなた/川栄李奈

(2024/11/19追記 2024年11月18日より再放送開始)

第1話

(2024/11/19追記)

再放送が始まったので再視聴。いろいろ忘れちゃっているけど、あれやらこれがあれにつながっていくのかと思うと、切なかったり楽しみでもあったり。

第6話

(2024/11/26追記)

8話で鈴木さんを発券したけど、既に6話でに映像にあった。このときは気づかなかったけど、まああと2話でわかるけどな。

第8話

それは突然現れた。安子が稔さんの下宿先を訪れると、そこには鈴木の札。

ドラマ「カムカムエヴリバディ」8話より
ドラマ「カムカムエヴリバディ」8話より

ああ、鈴木さんが下宿しているのねぐらいに思っていたところに大家さん登場。「また鈴木君の女友達かいな」と話し出す。安子とは対照的な感じの彼女たちが鈴木君の下宿に訪れている様子。鈴木君は彼女をとっかえひっかえ?

Twitterでちょい検索したら、みんな鈴木君に興味津々。だいたいドラマの鈴木君なんてちょい役なのに、姿なき鈴木君は存在感を見せてくれたな(いいぞいいぞ)。

稔さん役の松村北斗さん、SixTONESの子だったのねと今ごろ知る(ファンの方ごめん)。「パーフェクトワールド」に出ていた子だったのか。「ぴんとこな」も「TAKE FIVE」も見ていたなあ。

第22話

ストーリーはつらいことばかりなのだけど……。

また出た、鈴木君。今回は「鈴木君の奥さんか?」と間違えられていたけど(おばちゃん、安子の顔は覚えていなかったのねん)。鈴木君の存在感よ……。そのうち本人が登場することを願いたい。

第63話

つらいことが多かったけど、先週辺りから、るいちゃん編で楽しいこと、たくさん。懐かしい人が出てきたり。

63話では、懐かしの体操風景。商店街での体操場面、背後にスズキ電化という店名あり。ご近所さんでスズキさんはまだ登場せず。

第65話

(2025/02/21追記)

あ、ジョーさん、何か曲が思いついたのか、五線譜を描きだした! 初回で見たはずだけど、そうか、ただのほんわか父ちゃんじゃなかったんだな。

第67話

(2025/02/25追記)

紆余曲折あり、やって来たのは熱海旅行ではなくラジオ。このラジオが来てからコツコツとるいは英語の勉強を再開したのね。

第69話

(2025/02/27追記)

掲載本は「花とおとめ」だけど、「ガラスの仮面」が連載中。って、こんな前からやっていたのか!と今ごろ知った。

第74話

(2025/03/06追記)

ミス条映の優勝者役は羽瀬川なぎさんだったのね。玉ちゃん(@虎に翼)だ。

「ガラスの仮面」を読んでいたのはミス条映コンテストの演技のためと友人たち(きっと違う)。

「だてに棗黍之丞シリーズを見続けていないな」とジョー(そうか?)。

第76話

(2025/03/10追記)

ひなたが載っていた路面電車の車内案内、あれが徳ちゃん(徳永ゆうき)がしゃべっていたというやつか?

第95話

(2025/04/04追記)

算太が大月家にやって来て、あっという間に亡くなってしまったけど、ここからいろいろ回収されていくのよねと思っていたら、もう、すぐに勇ちゃんやら雪衣さんが登場するのか。

目黒祐樹さん演じる勇ちゃん、大好き。

第112話

(2025/04/29追記)

最終話。あっという間の再放送だった。最後の2話ぐらいにいろんなエピソードがギュギューッと詰め込まれていたのね。明日からは「あんぱん」と「チョッちゃん」(再)と……。来週から始まる「とと姉ちゃん」(再)を楽しみにするか。

音楽担当の金子隆博さんの著書「日向の道をまっすぐ行こう」を買っているので、明日からはこちらも読もう。

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