(2008/06/30)
図書館から借りた本たちも、購入した本たちも、まだまだ積ん読状態なのに、ついついTSUTAYAでコミックをレンタルしてきてしまいました。
目的は「うさぎドロップ」
ほかにも借りようと思ったけど、あんまり思い浮かばずに、「鈴木先生」3、4巻と、
なぜか「天然コケッコー」
そして、以前コミックはある程度までそろえていたけど、最終回まで読まなかった「ぼくの地球を守って」
借りたのは文庫版の1巻と2巻。
久しぶりに読んだ~!
あの当時、彼女ら、彼らと同年代だったということか?
もう20年前!?
最後まで読めなかったのは、訳がわからなくなってしまったからか、よく覚えていない。
コミックも結婚後も持っていたのか、実家にあったのか……謎。
とにかく、好きだったのは間違いないので、少しずつ読み進めようと思っています。
冒頭のほうで、主人公、亜梨子(ありす)の同級生(一番最初に友達になったのかな?)は鈴木真理子という女の子でした。
いまだに、ボタンを押すときは「ポチッとな」(by.ボヤッキー)と言ってしまうように、おでんを見ると「おでん でんでん でーん」と言ってしまうのは、実は亜梨子がご機嫌なときにつぶやいたセリフからなのでした。
実際のセリフは、今見たら「おでんでん でーん」だったけど。
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