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僕のいた時間

(2014/01/17)

1月からのドラマ、結構見ることになりそうです。いつもは見ることがほとんどない、病気がテーマになっているドラマ「僕のいた時間」も見ています。

三浦春馬くん、好きですが、全部の作品を見てます!というのは全然なくて、気になったのだけ(というか、ほとんど見ていないかも)。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)という深刻な病気がテーマなので、ふだんの私なら見ない(苦手)んですが、昨年、私も大病(なのか?)したし、これからは病気がテーマのドラマはどんどん見ていくことになりそうです。見方が変わってくるからなあ。

しかし、春馬くんがかっこよすぎてどうしましょう? あんな息子がいたら、母は大変っ(母目線になっている)。

母と言えば。

春馬くん演じる拓人の母親役は原田美枝子さん。録画していた「僕のいた時間」を見る前に見た、1983年版「大奥」の35話と36話、主役(主役はほぼ毎回変わる)はちょうど原田美枝子さんだったのでした。偶然。

30年前。大奥に勤める滝川という役。実家に里帰りした際に再会した昔なじみに脅され……かと思いきや、いつの間にか惚れ込んでしまっていたという役。

時代劇コントでよく見る(?)「あ~れ~」と言いながら帯をほどかれ、脱がされる、的な脱がされ方をしていたのがおかしかったです。

出演者テロップに鈴木勝吾さんのお名前あり。恵が働いているレストランの新人さん(正社員)の男の子、かな。

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